社員インタビュー
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入社のキッカケ

私は、幼い頃から、形は様々ですが自分の作った作品が四角の何かに収まって世に出回ることが夢でした。
ADプランニングとの出会いは、通っていた専門学校で見つけた求人。
多くの卒業生の先輩方が就職しているというお話を聞き、応募させていただきました。
専攻している分野は違ったし、その頃は不採用続きだった就職活動に諦めを感じていたところだったので
正直不安も緊張もかなりしていたのですが、無事新卒採用をしていただきました。
学生時代のような「好きなもの」を「好きなだけ」作れる環境ではないですが、
作品でお客様の声に応えたり、新しいデザインの発想の切り口を模索したり……
今は学生時代とは違った観点を持つことができ、日々楽しみながら業務に励んでいます。

仕事のココがおもしろい!

やはり、自分の作ったものが世に出回っているところだと思います。
自分で「ここをこうしたらもっと面白いんじゃないか」と頭を悩ませながら作ったものは、見返していて気分がイイですし、それが褒められたものならなおさらです。
しかし、初稿を作り、そこから私ではない誰かの修正がたくさん入ってしまうのが現実です。
そこからより見せ方を良く、よりクライアントの好みに作り直していく作業も、作品作りの一環。
それでもめげずに作り上げた広告たち。私の「自信作」です。