社員インタビュー
interview

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入社のキッカケ

学生の頃は家族の影響もあって情報工学というSE寄りの勉強をしていました。
勉強していく中で「これはやりたかったことなのだろうか」と改めて考える機会があり、
仕事にするなら好きな「ものづくり」にしたいという気持ちを持ち始めました。
 趣味で絵を描いていたのもあり、作ったものが周りに影響を与える喜びを知っていたので、
それを仕事にできるように下積みとして前職は求人広告のデザイナーとして勤務していました。
下積みで勤続2年目になろうとした時に転職を決意し、デザイナーの求人を見ていました。
そんな折に見つけたのがADプランニングの求人広告でした。
求人の内容には「ここで今での経験を活かしたい。」「ここでもっと成長したい。」
そう思える魅力があり、迷わず応募しました。
これからデザイナーとして会社に貢献し、一人の人間としても成長できるよう
慢心せず頑張っていきたいと思います。

仕事のココがおもしろい!

どのようなクライアントが使用し、どのような層が見るのか。
同じ業種でも地域によって全然違って全く同じことなんてありません。
「何のために?」「誰のために?」「クライアントが広告から得られる利益は?」などを
営業部の方々と一緒に考え、それを元に形にする。
そうして出来上がったものが実際に成果を出し、クライアントの顧客満足度向上に繋り、
会社の利益につながる。これが企業に属するデザイナーの役目であり醍醐味であると思います。
「ここのクライアントはこういうのが好きなのか。ならばこんなデザインはどうだろう」と考えるのが楽しく、大変ながらも楽しみながら仕事ができています。