

入社のキッカケ
- 「職種によって数字の捉え方が違うのはなんでだろう?」
この疑問が入社の一番のきっかけです。
数字の専門といえば経理職かな?
経理といえば簿記かな?
こんな考えから簿記を習い始め、いつのまにかはまっていました。
そして、経理職を探していく中でこの会社に入りたい!と思った決め手は
「面接ではなく面談をしましょう」と求人媒体に載っていた言葉でした。
一言で言うと、「この会社なんか違う!」というワクワク感。
面接を通して触れる暖かさや笑顔、社内の明るい雰囲気。
この会社、この環境なら、周囲と共に自分の成長を感じて行けるはず!と思い入社しました。

仕事のココがおもしろい!
- 経理の業務で取り扱うのは、企業の三要素ヒト・モノ・カネの最後の「お金」の部分であるので
それを円滑に循環させることで企業の体質を健全に保っていけるという
非常に重要な役割を担っているという側面もありますが
「数字がぴったりあったときが一番嬉しい!」
経理、というととかく地味なイメージを持たれがち・・・
でも実は会社全体の数字に関わる仕事です。
勿論それだけ日々数字、データに対して責任やプレッシャーはありますが
会社経営の中枢を担う仕事に携われることは魅力です。
どんどんルールも環境も変わり新しく関わる仕事で根幹に繋がる仕事も更新されていきます。
好奇心旺盛な人にとってはこんなに会社の全貌が見えて、
こんなに物の因果が見える仕事はないと思います。
